2010年3月
喀痰細胞診
検査の目的
痰をとって検査をします。気管の病気を見つけ出します。
検査結果の見方
1~5の段階で検査をします。
1、2の場合は健康です。
検査結果からわかる病気
肺ガン、咽頭ガン、喉頭ガンなどの肺や喉のガンなどが発見できます。
胸部CT
検査の目的
胸部を輪切状にコンピュータで映し出す検査です。放射線を用いますので、妊婦の方は利用できません。
肺がんや肺結核などの病気が見つかります。
検査結果の見方
専門家が見て判断します。
検査結果からわかる病気
肺がん、肺結核、気管支炎、肺炎などの病気
胃バリウム
検査の目的
食道、胃、十二指腸を放射線で確認する方法です。
ガンや腫瘍などが無いかを確認するための検査です。
最近のバリウムはさわやかな味が付いており、非常に飲みやすくなっています。なお、げっぷが出そうになりますが、出してはいけません。
検査結果の見方
バリウムが胃壁に粘着し白く映し出されます。
判断は専門家によって行われます。
検査結果からわかる病気
食道がん、胃がん、各種ポリープなどの発見が可能です。
内視鏡(胃カメラ)
検査の目的
直径10ミリ程度のファイバースコープを口から挿入し胃の状態を確認する検査です。
バリウムよりも得られる情報が多いのでオススメです。
なお、口からカメラを挿入しますので、喉にスプレー式の麻酔をしたり、胃の働きを抑える注射をしたりします。
また、鼻からカメラを通す経鼻胃内視鏡やカプセル型の内視鏡などもあります。
検査結果の見方
胃の内部を直接確認できますので、ガンなどが発見しやすいです。また、ポリープなどを切除し検査をしたりします。
検査結果からわかる病気
食道がん、胃がん、各種ポリープなどの発見が可能です。
大腸内視鏡
検査の目的
大腸がんなどの検査のために、肛門からカメラを通す内視鏡検査です。
肛門から通しますので、若干恥ずかしい検査といえます。
また、検査前には下剤を飲み、便を排泄し大腸を空にしておきます。
検査結果の見方
大腸の内部を直接確認できますので、ガンなどが発見しやすいです。また、ポリープなどを切除し検査をしたりします。
検査結果からわかる病気
大腸がん、大腸ポリープなどが発見されます。
便潜血反応
検査の目的
検便で便に血が混じっていないかを検査します。
検便で検査します。
検査結果の見方
陰性(-)陽性(+)で判断します。
陰性(-)であれば問題ありません。
検査結果からわかる病気
食道・胃・小腸・大腸などの消化器系統のガンやポリープを発見できます。
腹部超音波(腹部エコー)
検査の目的
腹部にジェルを塗り、超音波で腹部を観察する検査です。
肝臓・胆のう・膵臓・腎臓・脾臓の病変を確認するために行われます。
検査結果の見方
素人ではあまり良くわかりません。白と黒の画像が現れます。
専門家の判断で腫瘍などが発見可能です。
検査結果からわかる病気
肝臓・胆のう・膵臓・腎臓・脾臓などの、がん、ポリープの発見ができます。
腹部MRI
検査の目的
MRIは放射線とは異なり、電磁波を送り体内の水素と共鳴させて、体内を映像化させる検査です。
肝臓、すい臓、ひ臓、胆のう、腎臓などの病変を確認します。
検査結果の見方
鮮明な画像になって現れます。
判断は専門家が行います。
検査結果からわかる病気
肝臓、すい臓、ひ臓、胆のう、腎臓などのガン、ポリープの発見
頭部MRI・MRA
検査の目的
MRIは放射線とは異なり、電磁波を送り体内の水素と共鳴させて、頭部を映像化させる検査です。
MRAは脳の血管だけを抽出することができます。
検査結果の見方
脳内が鮮明な映像として確認できます。判断は専門家が行います。
検査結果からわかる病気
MRIで脳出血、脳腫瘍、脳梗塞などの病気が確認できますし、MRAでは脳動脈瘤、くも膜下出血などを発見できます。
頭部CT
検査の目的
放射線で頭部を輪切りにして閲覧します。脳の病気を確認します。
検査結果の見方
白黒の映像を見ることができます。
検査結果からわかる病気
脳出血、脳梗塞、くも膜下出血、脳腫瘍、脳動脈瘤など重大な病気を発見することができます。