PET検診とはどんな検査?
PET検診は放射性物質を組み込んだブドウ糖(FDG)を体内に投与します。
そうすると、がん細胞は通常の細胞の数倍のブドウ糖を要求しますから、がん細胞のある場所にFDGが集まります。
その集まったブドウ糖(FDG)をPET(陽電子放射断層撮影装置)という装置で読み取ります。
がん細胞のある場所には放射性物質が集まり、がんを発見できるというわけです。
PET検診の流れ
①血糖値の影響を排除するため検査前約6時間の絶食
②採血をして血糖値が安定しているかを検査します
③ブドウ糖に放射性物質を組み込んだFDGを投与します
④FDGを全身に行き渡らせるため1時間前後休養を取ります
⑤PETに入ってFDGの集まり具合を映像化
※がんのみならず、良性の腫瘍に対してもFDGは反応しますので、腫瘍の反応があったからといってすぐに動揺する必要はありません。
⑥何らかの腫瘍が見つかった場合は、さらに精密検査を行い、それががんか否かを判断します。
PET検診で見つかる病気
あらゆるがんの可能性の有る腫瘍
PET検診の費用、料金、相場
80,000円~150,000円